習うとは自分が変わる事
信頼関係がダンスを作っていく上でのスタートラインだと思います。「変化するには、ひとの一生の習慣に抵抗するような決断が要求される」と言った人がいます。 習うと言う事は自分が変わると言う事です。
learnの重要性、それはレッスンの中での試行錯誤を共有しミス&トライを繰り返していく上で構築されるものです。大切な事は
自分をごまかさない事
本当の自分の気持ちは自分だけの物です。それを理解してもらう事は時間を必要とします。
良い生徒を演じる必要は有りません。
常に100%のパフォーマンスをレッスンでみせる事は先生に理解を求める生徒の姿勢だと思います。知識を共有する事(study)も重要ですがlearnできる状態になってからの方が楽しいレッスンになります。本当です。 いつからこんな関係になったのだろう?と言うわけで、次回からちょっと回想してみようと思います。