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知識と経験が不可欠な世界

September 29, 2010

9月26日に行われたジャパンオープン選手権ラテンの審査を担当しました。
審査員として審査方法の指針は人それぞれ有ると思いますが、教本の著者でもあるレアード氏はミュージック(2割)、シェイプ(2割)、ムーブメント(2割)、カリスマ(2割)、テクニック(1割)、振り付け(1割)の6項目(10割)を上げています。

現状、競技ダンスの審査は主催者より審査を依頼された段階で、その大会を審査する能力があると信任され、審査方針は各審査員に一任されているので、自分の経験と知識を元に自由に審査が出来るようになっています。

今回は国際大会で日本の審査員として臨んだ大会なので、同じ環境にいる国民として、日本の選手にアドバンテージを持たせたいと思っていました。
絶対音感ならぬ絶対タイミングは確かに良いけど、多少のズレはわびさびで、味としてとらえる事が出来るので音楽性は互角。シェイプは海外の選手の美しいシルエットにアドバンテージはあるけれど、負けていない日本のカップルもいます。ムーブメントは質がはっきり表れるもので、この分野はちょっと厳しい部分でもありますが、カリスマは抽象的な分野なので充分日本の選手にアドバンテージを与えられる所です。技術は問題点を見つけやすい所なので互角に持っていければという所で、振り付けは日本の選手は皆良い振付を持っていると思いました。

割合で行けばカリスマと振付の3割を贔屓目で、そしてミュージックを互角として見る事が出来るので、残りの5割の部分で海外の選手の弱点を見つけ出し、自国の選手によりチャンスをもたらしたい。それが国際大会での自国の選手を応援する審査員のあり方だと思っています。ただ審査員である以上、審査に対しての説明責任が有ると思っています。選手及び観客に納得のいく説明が出来ないような審査は審査員として失格だと思っているし、好き嫌いは問題外です。自分の知識や経験はその為にあると思っているので、全神経を集中して審査に当たりました。
そうした思いの中で改めて自国の選手を見ると、皆素晴らしいパフォーマンスで決勝8組をすべて日本の選手にしても問題ないくらいに感じました。    ・・・「続く」・・・

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