教室という存在
今週末は今年最後のラテンイーストジャパン選手権が待っています。
あっという間に1年が過ぎていく中で、可愛いスタッフ達の今年の成長ぶりを皆さんに紹介してみようと思います。
自分で言うのも何ですが、ヤハタダンススクールのスタッフは皆、かなり優秀です。
何がかと言うと、才能は勿論、真面目で勤勉そして努力家が集まっています。
真面目であると言う事はその人を信頼するにあたってもっとも重要な事だと思っています。真面目でいられるには心が綺麗でいる必要が有ります、それはダンスに於いても観客を魅了する大きな武器になっているのでは無いでしょうか。
そして皆、勤勉で努力を惜しまない日々を過ごしてきました。
「ローマは1日にして成らず」の諺が有るように、
日々の積み重ねが未来の飛躍を唯一可能にすることを皆理解しているようです。
教室を持つと言う事は魅力的なスタッフとの生活が得られると言う事です。夢を与えてくれる場所、夢を与える場所として教室が存在し、ダンスを習いに来る人々がココは幸せな場所だ!と思ってくれればこんな幸せな事はありません。