地震がもたらしたもの。

大地震から10日余り、人生初体験の揺れに地面は浮かんでいるという事を実感し、都会のもろさを計画停電で思い知り、燃料資源の有り難さを物流の滞りで身に染みた数日間となりました。 日本全国に点在する原子力発電所の所在からもっとも距離があると思われる首都圏でさえ、この放射能への拒否感。その一方で一番電力に依存しているこの地域の矛盾を考えざるを得ません。  風評被害や買い占めによる混乱など、自己判断に乏しく自己中心的な国民に日本国民が成り下がったと諸外国の人々は思ったでしょうか。日本人の美徳であった相互扶助の精神が消えてなくなる前にもう一度、大人である私達が襟を正さなくてはいけないと痛感しました。  今回の地震は、日本経済が諸外国の信用のもとに成り立っていることも教えてくれました。身の引き締まる思いです。


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