あの頃のラルフは本当に怖かった・・・
六大学学生競技ダンスの感想を書いてきましたが、今回から回想編に戻っていきたいと思います。 前回の回想は初留学でした、初めてのドイツ留学の日々。 そこでの日々はどんなものかと言うと・・・
1か月間 毎日ルンバウォーク
「1レッスン受けたら8時間練習するように」。本気なのか?ジョークなのか?まだ現役選手だったラルフの横でひたすらルンバウォークの日々。「これはマジだ・・・」と思わせるラルフの真剣な練習にビビりながら、訳も分からず時間が流れ、言われた事と言えば 「ひざが曲がっている」だけ・・・。私達にとって幸運だったのはラルフの根気もさることながら、
反復練習する時間をたっぷりと与えられた事。
連続した1か月間のレッスンはもちろん、帰国後の次のレッスンまでの期間も含め、少ないインフォメーションと充分な練習時間が初期の頃の私達のスタイルでした。中には理解が足らずラルフの意図していない練習をして変な癖を付けた事も有りました。ただこの時期の練習スタイルはその後のレッスンに非常に重要なある事を気付かせてくれました。